考古博の畑で栽培している綿・藍・カラムシを使って、糸作り・染色・織物を主に行っています。 「藍の生葉」、花や「紫黒米のぬか」などの自然素材で染色し、 カラムシという麻の一種からとった糸ででコースターを作ります