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ひょうご考古倶楽部
それぞれの同好会グループ


☆紙芝居をつくる会


平成19年12月 「紙芝居をつくるworkshop」として、来館者との対話を深めるため、博物館展示に関連したテーマに沿った 創作紙芝居の制作 活動をはじめました。

博物館の特別展にかかわる「創作紙芝居」だけでなく 子供たちに親しんでもらいたい「日本昔話」を、博物館内や館外(福祉施設、学校、地域イベントなどへ出前)で上演しています。

平成28年8月29日9月1日 世界考古学会議 第八回 京都大会が 同志社大学 今出川キャンパスで開かれ 大月氏英訳の 「海のお米」「おなかいっぱい」を上演させていただきました。
それをきっかけに「播磨国風土記」など古代にかかわるお話を 英訳紙芝居で上演する取り組みも はじめました。



    

はやとり(2008)

山名祐豊一代記(2010)

平 清盛(2011)

卑弥呼(2012)

天の日槍

神様のがまんくらべ(2013)≪播磨国風土記より≫

古代山陽道と駅家(2014)

黒田官兵衛物語(2014)

赤松一族(2014)

機関車ベッシー(2014)

池田古墳で大騒ぎ(2015)

播磨国お笑い道中(2015)

銅鐸物語(2016)

姫路城妖怪物語(2016)

高田屋嘉兵衛物語(2016)

鏡の国(2017)

中国の古い鏡のお話(2017)

ようこそ縄文ランドへ(2019)

のみのすくね(2019)

新井物語 今里伝兵衛(2020)

明智光秀「一筋の道」(2020)

鯱とお侍(2021)

ヤマタノオロチ(2021)

ねひめ物語(2022)

丹波焼の神様(2022)

つまをもとめて(製作中)

兵庫津を訪ねて(2022)

播磨国 お笑い道中2()

これはあなたの剣ですか?(2018)

幽霊の秘密(2020)

ちごの空寝

いなばのしろうさぎ

くるまづか古墳発掘ものがたり

桜が丘銅鐸